来年の桜を待つ日記

息子の大学受験を通した日々の記録。

最後の衝突となりますように②

願書の書き方を皮切りに、今日塾の先生と話してきたであろう今後についての報告が一切ないこと、たまたま今日学校から届いていた中間考査の(散々な)結果の分析を自分でまったくやっていないこと、二日間風呂に入っていないこと、などなど…
途中、息子がクッションを投げつけ泣きわめき、逃げようとしても追い詰め、それを見兼ねた夫が穏便にじっくり話を進行し、徐々に私も息子も落ち着く…
 
こんな光景が、昨日だけでなく高2の秋辺りから数回繰り広げられました。
 

自分のことなのになんでそんなに注意力散漫なのか。

多額の費用がかかることの重大さを分かっているのか。
そもそも本気で大学に行く気があるのか?
 
現在、母親としての不満や不安はこの3点。
 
つづく