来年の桜を待つ日記

息子の大学受験を通した日々の記録。

最後の衝突となりますように③

この衝突は、ものすごい精神と体力、気力を消耗します。きっと、息子もそう。夫も、仲介役ならではの疲労を感じています。

 
そして一見、実りのある親子のディスカッションに思われますが、実は目的へのメリットはあまりなさそうです。
 
目的。息子がモチベーションを獲得し、志望校合格へ一心不乱に頑張ってくれること。
 
書いてて気づきました。
目的というより、単なる親の勝手な望み、ですね。
 
つづく